ドト・ラケモサ

後䚡目裸鰓(らさい)亜目スギノハウミウシ上科マツカサウミウシ科マツカサウミウシ属

《旧分類:裸鰓(らさい)目スギノハウミウシ亜目マツカサウミウシ科》

マツカサウミウシの仲間は春先から初夏にかけて、ガヤの上などで産卵している様子をよく見かけます。この時期、洞窟周辺の薄暗がりに生えるガヤを探すと、必ずと言っていいほどこの仲間のウミウシを見つけることができます。

2009年4月28日撮影。雲見・牛着岩の-24mのアーチ付近にて。体長3cm。撮影は廣瀬誠氏。変てこりんな名前なのは和名が無く、学名をそのままカタカナ読みしている為です。
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2009年4月24日撮影。雲見・牛着岩の-24mのアーチ付近にて。ひとつのガヤにごちゃごちゃと7、8匹も固まって産卵している様子です。この時期、クランクや小牛の洞窟付近などあちこちでこのウミウシが産卵している様子を確認できました。
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2011年5月11日撮影。撮影者は廣瀬誠氏。でも去年まで見られていたよりかなり小ぶりです。これはコガネマツカサウミウシとはどうやって見分けるんでしょう?
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2013年4月18日撮影。撮影者は加納利恵さん。鞘状の触角がよく分かります。
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by idive-marinelife | 2013-04-30 10:19 | ウミウシ・タ行
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