カテゴリ:魚・ア行( 55 )

ミナミギンポ

スズキ目イソギンポ科

20131114日撮影。撮影場所は雲見・牛着岩、小牛裏手の壁、水深10m付近。撮影者は私です。体長は推定で6~7cmほど。穴から顔を出していますが、穴から出て泳ぎ回っている姿も見かけます。
「日本の海水魚」図鑑によると「驚くと近くの岩穴やヘビガイ類の殻に潜り込む」とあります。そうして顔だけ出して周囲を伺うんですね。かわいいです。


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by idive-marinelife | 2013-11-14 20:47 | 魚・ア行

インドヒメジ

スズキ目ヒメジ科

20131114日撮影。撮影場所は雲見・牛着岩、水路入口の水深5m付近。撮影者は私です。体長は推定で78cmほど。ヒメジの仲間に特徴的な長いあごひげがあります。

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素速く泳いでいたのでピンぼけ写真です。すいません。
雲見ではあまり見かけません。「日本の海水魚」図鑑によると分布は「伊豆半島以南」ですが、「サンゴ礁域の砂礫底や海藻繁茂場に生息する」とありますから、基本的には南の魚なんですね。


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by idive-marinelife | 2013-11-14 20:38 | 魚・ア行

アトヒキテンジクダイ

スズキ目テンジクダイ科

2013年11月2日撮影。場所は雲見・黒崎、黒崎のトンネル内。水深10m付近です。体長は推定で10cm前後です。暗がりの中ペアで泳いでいましたが、動きが速く、ピンぼけしか撮れませんでした。
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同じ時に撮ったものです。いずれにしろクリアな写真ではなくすいません。
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by idive-marinelife | 2013-11-07 18:17 | 魚・ア行

イッセンタカサゴ

スズキ目タカサゴ科

2013年3月23日撮影。撮影者は石井幾子さん。場所は雲見・牛着岩、水深15m付近の中層です。伊豆には珍しいイッセンタカサゴ・若魚の群れです。
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「日本の海水魚」図鑑には「琉球列島以南、西部太平洋の亜熱帯・熱帯域に分布。高知県、宮崎県で年によっては見られる」とありますから、伊豆ではレア物ですよね。しかも夏ならまだしも、3月に伊豆で、ってところがポイントです。下の写真は同じ群れの別カットです。
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by idive-marinelife | 2013-03-24 10:41 | 魚・ア行

イズオコゼ

カサゴ亜目イボオコゼ科マスダオコゼ属

2013年1月11日撮影。場所はたて穴入口付近、水深17mほどです。カイメンの仲間の根元にいました。
第1発見者はししマリンダイビングスクールの坂倉さん。体長2cmでまっ黒なのによく見つけましたね〜。すごい。(*^^*)
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また以前このブログにアップした下記の記事は、本種と思われます。あわせてご覧下さい。

マスダオコゼ属の一種
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by idive-marinelife | 2013-01-15 11:31 | 魚・ア行

イッポンテグリ

スズキ目ネズッポ科。

撮影日は2012年9月14日。撮影者は塚口英秋氏。場所は大牛の洞窟の砂地、水深は14m付近、体長は12cmといったところでしょうか。
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撮影日は2012年9月16日。撮影者は井上可奈さん。
第1発見者はダイブストアエグザイルの松田さんです。「海水魚―ひと目で特徴がわかる図解付き」図鑑によると「日本では稀」、「日本の海水魚」図鑑によると「生活史や食性などについてはほとんど不明」とあります。レア物ですね。
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by idive-marinelife | 2012-09-19 20:10 | 魚・ア行

イスズミ

スズキ目イスズミ科。

2012年8月31日撮影。場所は雲見・牛着岩の湾内の浮上ロープです。水深は5mくらい。魚の体長は25cm前後です。それにしてもメジナによく似ていますね。下田ダイバーズの永野君に言われるまで気がつきませんでした。Pちゃんありがとう。

この魚、「日本の海水魚」図鑑によると「メジナ科の魚よりも外洋性」とのことですが、ここは思いっきり湾内ですね。f ^ ^ *)
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by idive-marinelife | 2012-09-07 20:43 | 魚・ア行

アカハチハゼ

スズキ目ハゼ科。

2012年8月17日撮影。場所は雲見・三競の1番の穴を出た所です。岩に開いた小さな穴を巣にしていました。体長は5cm前後だと思います。

かなり前、たぶん10年ほど前に雲見・牛着岩の湾内の砂地にペアで出現したことがありましたが、それ以来でしょうか。
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by idive-marinelife | 2012-08-20 18:01 | 魚・ア行

オオウミウマ

トゲウオ目ヨウジウオ科タツノオトシゴ亜科。

2012年3月8日撮影。
撮影場所は雲見・牛着岩、小牛の亀裂横、水深12m付近でした。
体長は10cmほど。あまり大きくありません。紅藻にしっぽをからめていました。
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タツノオトシゴの中まで、ダイバーがよく目にするのは、本種ではなく圧倒的にこちらのハナタツだと思います。

ハナタツと本種との違いは躯幹輪数(鰓蓋の後ろから肛門までの輪の数)ですが、肉眼ではもちろん、写真に撮っても分かりにくいですね。

この種に特徴的なのは、吻が短くて太いこと。同じ特徴を持つ仲間としてはタカクラタツがありますが、こちらは頂冠が丸いという特徴があります。

上記の写真の頂冠(頭の上のでっぱり部分)は丸いようには見えません。
なので本種じゃないか、という結論ですが、さて、どうでしょう?

参考までに、タツノオトシゴの仲間の見分け方を掲載しておきます。
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2012年3月16日撮影。撮影者は廣瀬誠氏。
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2012年3月20日撮影。撮影者は橋本猛氏。
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なんでタツノオトシゴの仲間はカメラ目線くれないんでしょうねぇ?
下は同じく橋本氏が向きを変えて撮った一枚。
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by idive-marinelife | 2012-03-10 19:58 | 魚・ア行

イタチウオ

アシロ目アシロ科。

2008年7月27日撮影。撮影者は林田一美氏。背ビレと尻ビレは尾ビレと繋がっています。
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2009年09月26日撮影。ユーモラスな顔をしていますね。口の上下にそれぞれ6本ずつヒゲがあります。
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by idive-marinelife | 2012-02-12 17:35 | 魚・ア行