カテゴリ:魚・カ行( 49 )

ゴマチョウチョウウオ

スズキ目チョウチョウウオ科

2015年8月30日撮影。場所は雲見・牛着岩。水深8m付近にて。撮影者は私です。体長は4〜5cmほどでしょうか。季節来遊魚の一種です。
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by idive-marinelife | 2015-09-02 18:47 | 魚・カ行

コブダイ

スズキ目ベラ科タキベラ亜科。

2010年4月18日撮影。撮影場所は水深16mのアーチ周辺、水深16m付近。体長は50cmほど。佐渡島には額の大きく張り出した立派な雄がいることで有名ですが、雲見ではそこまでの成魚に出会ったことはありませんね。
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幼魚や雌など、かなり姿形が違うので、また追加していきたいと思います。

2011年10月129日撮影。撮影者は私です。体長は60〜70cmほどでした。
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2013年3月23日撮影。撮影者は石井幾子さん。場所は雲見・牛着岩です。
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by idive-marinelife | 2013-03-24 10:46 | 魚・カ行

カスザメ

軟骨魚綱板鰓亜綱カスザメ目カスザメ科カスザメ属。

2008年6月17日撮影。小牛横、魚礁近くの砂地にて。水深15m付近。
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2012年12月27日撮影。場所はやはり小牛裏の砂地、水深15m付近でした。
基本的にこのサメは名前はサメでもエイの仲間に近いです。サメとエイの見分け方は鰓穴が体の横にあるか腹側にあって見えないかです。体の横にあればサメ、腹側にあって着底時に見えなければエイです。

ですがサカタザメのようにエイ目に分類されていないところがややこしいですね。

このサメは底生性です。砂に潜ってじっとしています。そしてほかの魚やイカ・タコの仲間、甲殻類などが近くに来るとがばっと急襲するそうです。

輪郭が浮かび上がっているので人間の目は誤魔化せませんが、魚たちはだまされちゃうんでしょうね。
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そーっと体にかかっている砂を払いのけてみました。少しからだが見えている状態です。でも見事な保護色ですね。砂を払いのけるとき、無造作に行うとサメを刺激して、噛まれる恐れがあるそうです。気をつけて下さいね。
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泳ぎだした瞬間です。撮影者は李陽植氏。
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大きく発達した胸ビレが特徴的ですね。このヒレの先端が90度の角度を持っていれば本種、丸みを帯びていればコロザメということです。
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by idive-marinelife | 2012-12-28 11:10 | 魚・カ行

コウワンテグリ

スズキ目ネズッポ科。

2012年11月3日撮影。撮影場所は雲見・牛着岩のグンカンの上。水深12m付近でした。撮影者は高橋江美子さん。発見したのも高橋さんです。
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体長は5〜6cmと小さめですね。岩肌の上にちょこんと乗っかっている感じです。図鑑などを見ると、幼魚の時の体色は白っぽく、成魚になると黒っぽくなるようです。この個体はちょうどそのまん中と言ったところでしょうか。
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by idive-marinelife | 2012-11-16 17:34 | 魚・カ行

クビアカハゼ

スズキ目ハゼ科ハゼ亜科ダテハゼ属。

2012年11月16日撮影。撮影場所は雲見・牛着岩の湾内、水路の入口付近、水深は10m前後の所です。

しばらく前から情報は知っていたのですが、通るたびにチェックしても穴から出ておらず。
今日やっと見ることが出来ましたが、すぐに穴に引っ込んでしまい、もう出てきてくれませんでした。なのでかろうじて撮った証拠写真のみです。
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by idive-marinelife | 2012-11-16 17:06 | 魚・カ行

クエ

スズキ目ハタ科。

2007年8月26日撮影。クエはハタ科で、雲見で見ることの出来る魚類のうち、最大と言ってもいいと思います。ごく稀にホシエイが出現すると、体長ナンバー1の座を明け渡すことになりますが、それでも間近で見ることが出来たら、大迫力なこと間違い無しです。比較的大人しく、H型の穴水深24mのアーチなどの暗がりにじっとひそんでいることが多いですね。脅かさなければ近くに寄ることも出来ます。
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下記の画像は2008年10月21日撮影。撮影者は根本優子氏。場所はH型の穴です。
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どアップですね。迫力があります。2009年9月28日撮影。撮影者は下関智子氏。口の中に歯が生えている様子までしっかり分かります。
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2009年10月1日撮影。場所は水深24mのアーチ付近。メーター級の個体が2匹いたうちの一匹です。各ヒレの様子がよく分かります。クエは食べると大変美味しいそうで、九州にはクエを使ったアラ鍋という名物料理があるそうです。市場では1キロで1万円とか1万5千円で取引されるそうですから超高級魚ですね。いちど食べてみたいものです。(*^^*)
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同じく2009年10月1日撮影。こちらのクエはホンソメワケベラにクリーニングされていました。そのせいか近づいてもあまり逃げませんでしたね。
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同じく2009年10月29日撮影。場所も同じ水深24mのアーチです。この日もホンソメワケベラが口の中にも入り込んで忙しそうにクリーニングしていました。
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クエと、クエの口の中などをクリーニングするホンソメワケベラの動画。2007年8月29日撮影。



2012年9月27日撮影。次の2枚の撮影者は亀谷文俊氏。撮影場所は水深24mのアーチの辺り、水深16mです。それにしても、ダイバーが近づくとすぐに逃げてしまうクエに、よくここまで寄れましたね。
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そして顔のアップ。やはりホンソメワケベラにクリーニングされています。
だから逃げなかったんでしょうね。それに臆病かそうでないか、個体差もあると思います。
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2012年11月11日撮影。場所はグンカン前の砂地、水深18m付近です。

普段は狭い穴の暗がりにいることが多いです。でもたまに、こうした砂地にぽつんといるところを見かけます。いつも狭くて暗いところにいると、たまには広々としたところに出てきたくなるのでしょうか。f ^ ^ *)
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by idive-marinelife | 2012-11-12 10:31 | 魚・カ行

コガネヤッコ

スズキ目キンチャクダイ科。

2012年9月15日撮影。撮影者は鈴木庸史氏。場所は雲見・牛着岩の裏手、大牛の洞窟の上にある浅い穴の中です。水深は8mほど。体長は12cmほどでしょうか。
目の周りとエラ、各ヒレの縁が青いことが特徴ですね。
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2012年9月14日撮影。撮影者は塚口英秋氏。狭い岩の亀裂から出たり入ったり、ちょこまかと泳ぎ回るので撮影は至難の業です。f ^ ^ *)
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第1発見者は雲見の現地ガイド、近喰細さん。「海水魚―ひと目で特徴がわかる図解付き」図鑑によると、「日本では小笠原諸島に数多く生息するが、それ以外の地域では極めて稀な地域限定種」とあります。レア物ですね。(⌒^⌒)b

2012年9月21日撮影。撮影者は柳澤恵美さん。同じ場所、同じ個体ですね。
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このあと、残念なことにいなくなってしまいました。台風のうねりで雲見が2日ほどクローズした間に姿を消したんですね。超・レア物だっただけに惜しまれます。見ることの出来た方々はラッキーでした!
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by idive-marinelife | 2012-09-19 19:04 | 魚・カ行

クロユリハゼ

スズキ目クロユリハゼ科。

2012年8月31日撮影。場所は雲見・三競、1の穴と2の穴の中間にあるゴロタの広場付近です。水深は10mほど。魚の体長は3cm程度でしょうか。ここにはたくさんの本種が群れていました。証拠写真程度ですいません。

本種は黒と白の染め分け模様や、尾ビレの付け根にある黒い点、それから第2背ビレと尻ビレが対になったような独特のシルエットなどで、ひと目で見分けがつきますね。
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by idive-marinelife | 2012-09-07 20:21 | 魚・カ行

クロメガネスズメダイ

スズキ目スズメダイ科ソラスズメダイ属。

2012年9月5日撮影。撮影場所は雲見・牛着岩の湾内、水路の前辺りのゴロタ、水深12mくらいでした。ちょろちょろと石の間に隠れたり現れたり、じっとしていませんね。
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この魚はアクアティークの糸井さんに教えてもらいました。
「スズメダイ」図鑑によると、これによく似たメガネスズメダイというのもいます。そういえば以前、雲見に出現したことがありましたね、メガネスズメダイ。

しかし本種の尾ビレの付け根は体色より明るい色へグラデーションで変化するのに対し、メガネスズメダイは白っぽい帯状の模様が入り、はっきりと色が分かれているのが特徴です。
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by idive-marinelife | 2012-09-07 15:47 | 魚・カ行

キホシスズメダイ

スズキ目スズメダイ科。

2012年8月20日撮影。撮影者は久保田京子さんです。
場所は雲見・牛着岩の裏、H型の穴の上。潮通しのよい水深7〜8mほどの岩の上でした。

体長は3cmくらい、素速く動き、穴の中に隠れたかと思えば外に飛び出し、実は写真を撮るのは無理かな、とあきらめていたのですが、久保田さんが素晴らしい写真を一枚モノにしていました。ありがとうございました!
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尻ビレが黒くなる所など、以前見つけたヒメスズメダイかなとも思ったのですが、体側にヒメスズメダイのような点々模様がないこと、胸ビレの付け根に黒い点があることなどから本種と判断しました。
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by idive-marinelife | 2012-08-20 18:29 | 魚・カ行