カテゴリ:その他・ア行( 47 )

アミメサンゴガニ

甲殻上綱軟甲綱十脚目方頭群オウギガニ上科サンゴガニ科サンゴガニ属

2015年10月11日撮影。場所は雲見・牛着岩の水路入口の岩。水深6m付近のエダサンゴの中です。体長はたぶん10mm程度です。オレンジの体色に赤い網目模様とかなり派手な色使いが特徴的ですね。
b0156853_1715294.jpg


[PR]
by idive-marinelife | 2015-11-01 17:16 | その他・ア行

アカテヒメサンゴガニ

甲殻上綱軟甲綱十脚目方頭群オウギガニ上科サンゴガニ科ヒメサンゴガニ属

2015年10月7日撮影。場所は雲見・牛着岩の水路入口の岩。水深6m付近のエダサンゴの中です。体長はたぶん5mm程度です。エダサンゴのすき間にいるので見にくいし撮りにくい。でも小さな体で健気に活きている姿を見ると嬉しくなります。
b0156853_16581372.jpg

同じ時同じ場所で別個体です。名前の通り白っぽいハサミ脚の先がオレンジ色に染まるのが特徴です。
この他赤い触角、歩脚の関節部分が青っぽいなどいくつか特徴が見てとれますね。
b0156853_16582139.jpg

2015年10月9日、同じ場所で撮影しました。小さなエダサンゴの中に何個体もいます。
b0156853_1752294.jpg

2015年10月12日撮影です。こんな風にハサミを広げているポーズをよく見かけます。威嚇??
b0156853_17105120.jpg


[PR]
by idive-marinelife | 2015-11-01 17:03 | その他・ア行

アヤニシキ

植物界 紅藻植物門 紅藻綱 イギス目 コノハノリ科

2015年8月30日撮影。場所は雲見・牛着岩。水深15m付近にて。撮影者は廣瀬誠さん。
藻類の一種アヤニシキですね。
藻類って一応植物の仲間ですが、全然植物っぽくありません。
藻類は紅藻(こうそう=赤い)褐藻(かっそう=茶色っぽい)緑藻(りょくそう)ってあるけど、色がどれにも当てはまりません。
分類的には紅藻の一種らしいです。また、表面についている粒々は嚢果(のうか)という生殖用の器官だそうです。

b0156853_18282681.jpg
数日後に私が撮影した若い個体です。
網目が密な感じがします。
b0156853_11024263.jpg
やはり同じ日に撮った別個体です。
陸上に引き上げると、赤く色が変わるそうです。紅藻たる所以ですね。
b0156853_11050728.jpg

[PR]
by idive-marinelife | 2015-09-02 18:31 | その他・ア行

アオヒゲヒラホンヤドカリ

節足動物門甲殻上綱軟甲綱十脚目異尾下目(ヤドカリ下目)ヤドカリ上科ホンヤドカリ科ホンヤドカリ属

2014年7月7日撮影。場所は雲見・牛着岩、湾内の水深10m付近です。
体長は1.5cmほどと小さかったです。オオパンカイメンの窪みにすっぽりとはまっていました。この日はうねりの強い日でしたが、この窪みの中にいればうねりとは無関係でいられます。いい場所見つけたな〜って感じでした。
b0156853_18271843.jpg


同じ日に湾内の別の場所で見た個体です。こちらは岩の上を移動していました。
b0156853_1828377.jpg


本種の特徴はなんと言っても第1触角です。青と黄色の縞模様なのですぐに見分けられそうですね。脚の部分は濃い赤や茶の縦縞模様があります。
[PR]
by idive-marinelife | 2014-07-09 18:30 | その他・ア行

オイランヤドカリ

節足動物門甲殻上綱軟甲綱十脚目異尾下目(ヤドカリ下目)ヤドカリ上科ヤドカリ科ヤドカリ属

2014年7月7日撮影。場所は雲見・牛着岩、湾内の岩の上、水深12m付近です。
体長は2cm程度でした。
b0156853_17585296.jpg


本種には色が2タイプあって、ひとつが「赤色型」もうひとつが「暗色型」と呼ばれています。この写真の個体は暗色型だと思います。

「ヤドカリ」図鑑には赤色型の写真しか無く、他の図鑑を見てようやく本種と分かりました。

見分けるポイントは第1触角、第2触角とも黄色いこと、眼柄は黄土色で特に縞などは入らない点です。これらは赤色型、暗色型に共通の特徴です。
また「ヤドカリ」図鑑によると「はさみ脚の大きさには雌雄で差があり、雄は左側が大きく、雌は左右とも細い」とあります。この個体は写真からだと分かりづらいですが、わずかに左のはさみが大きいように見えるので雄だと思われます。
[PR]
by idive-marinelife | 2014-07-09 18:04 | その他・ア行

イダテンヒメホンヤドカリ

節足動物門甲殻上綱軟甲綱十脚目異尾下目(ヤドカリ下目)ヤドカリ上科ホンヤドカリ科ヒメホンヤドカリ属

2014年7月7日撮影。場所は雲見・牛着岩、小牛の洞窟の中、水深15m付近です。
体長は3cmくらいでした。
b0156853_17385086.jpg


はさみ脚は右側が大きくなるホンヤドカリ科の仲間。名前の通り逃げ足が速く、ライトに驚いたのかすたこらさっさと逃げて行ってしまいます。なので撮影には苦労しました。
b0156853_17414046.jpg


「ヤドカリ」図鑑によると「若齢個体では、体色が薄い茶色になる」とあります。この個体は若い個体のようです。大きくなった個体も見てみたいですね。

大きい個体の色彩は前述の図鑑によると「はさみ脚、歩脚の地の色は緑褐色。長節に青白い横縞が2本入り、他の節に縞は入らない。第2触角は赤褐色。前甲の地の色は赤褐色で、中心線上に白い縦縞を持つ」とあります。
b0156853_17452981.jpg


[PR]
by idive-marinelife | 2014-07-09 17:45 | その他・ア行

イシダダミヤドカリ

節足動物門甲殻上綱軟甲綱十脚目異尾下目(ヤドカリ下目)ヤドカリ上科ヤドカリ科ヤドカリ属

2014年6月21日撮影。場所は雲見・牛着岩。撮影者は塚口英秋さん。大きさは10cm程度です。
2014年5月に上梓されたばかりの「ヤドカリ」図鑑によると、「はさみ脚、歩脚は全体的に赤く、顆粒突起が散在する。腕節付け根に紫の斑紋を持つ。眼柄は淡い紫色で大型になると少し黄色みがかる」とあります。
b0156853_22221086.jpg


2014年11月8日撮影。撮影者は山崎あゆみさん。
b0156853_1813395.jpg


2012年8月5日撮影。撮影者は渡辺篤さん。
b0156853_1821617.jpg


2014年8月15日撮影。撮影は高橋良文さん。
b0156853_1831765.jpg


[PR]
by idive-marinelife | 2014-07-02 22:24 | その他・ア行

イトヒキヤドカリ

節足動物門甲殻上綱軟甲綱十脚目異尾下目(ヤドカリ下目)ホンヤドカリ上科ホンヤドカリ科イトヒキヤドカリ属

2014年7月2日撮影。場所は雲見・牛着岩、水深16m付近。体長は2cm程度。
第1触角と言われる部分が紫色をしています。眼柄に赤い縞があります。
b0156853_21355932.jpg


2014年7月7日撮影。場所は雲見・牛着岩、たて穴の中、水深15m付近です。
体長は2cmあるかないかでした。このヤドカリは小さいので目立たないのですが、どうやら雲見での個体数は多いようです。
b0156853_18361276.jpg


実はこのヤドカリ、よく似た別の種の可能性があります。テブクロイトヒキヤドカリかもしれません。もっと違いがはっきり分かる写真、撮れたらいいな。
[PR]
by idive-marinelife | 2014-07-02 21:41 | その他・ア行

アヤメケボリ

新生腹足上目高腹足目タカラガイ亜目タカラガイ上科ウミウサギガイ科

2013年11月14日撮影。場所は雲見・牛着岩、大牛の裏手、水深16m付近です。殻高(殻の長さ)は1cm〜1.5cmくらいでした。外套膜が鮮やかなピンク色ですね。
b0156853_2071510.jpg


2013年11月15日撮影。撮影者は常松晃さんです。昨日と同じ個体です。左側には宿主のポリプを食べた痕が見られます。
b0156853_20141748.jpg


[PR]
by idive-marinelife | 2013-11-15 20:14 | その他・ア行

イソコンペイトウガニ

甲殻上綱軟甲綱十脚目抱卵亜目短尾下目(カニ下目)尖頭群クモガニ上科クモガニ科イソコンペイトウガニ属

2008年12月10日撮影。水深13m付近のトゲトサカの中でした。
b0156853_15492168.jpg


アップにするとこんな感じです。甲幅はわずかに5mmほど。
b0156853_155095.jpg


個体数が少ない上に擬態がすごくて見つけにくい為か、あまり観察例を知りません。このカニは季節来遊系でなくずっと伊豆にいるはずですから、いったん見つかれば、その後ずっと観察出来ると思いますけどねー。そうなってほしいものです。
b0156853_1553568.jpg


2013年4月25日撮影。場所は雲見・牛着岩のグンカン、水深15m付近です。宿主のトゲトサカの色とカニの色が違うので、比較的分かりやすい写真ですね。撮影者は私です。
b0156853_9524842.jpg


2013年6月25日撮影。場所は雲見・牛着岩のグンカン、水深15m付近です。同じトゲトサカに大小2個体いたうちの大きいほう。甲長は2cmはあったと思います。撮影者は私です。
b0156853_954638.jpg


2013年9月15日撮影。場所は雲見・牛着岩のグンカン、水深15m付近です。撮影者は入江由美子さん。大きさは甲長1cmから1.5cmといったところです。
b0156853_9482011.jpg


2013年11月1日撮影。場所は雲見・牛着岩の水深16mのアーチ付近、水深は12mほどでした。撮影者は渡辺篤さん。体長は推定で1cmあるかないか、といったところです。
b0156853_21494881.jpg


[PR]
by idive-marinelife | 2013-09-26 09:51 | その他・ア行