カテゴリ:その他・サ行( 23 )

シロオビコダマウサギ

2009年8月20日撮影。撮影者は本田環氏。
テンロクケボリガイに似ていますが、外套膜上の突起がより密です。またコダマウサギに比べると突起が太いです。これらのことからシロオビコダマウサギと判断しました。
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この他にもよく似たウミウサギガイの仲間には次のようなものがいます。

テンロクケボリトラフケボリツマニケボリセロガタケボリコボレバケボリなど。
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by idive-marinelife | 2009-08-28 21:29 | その他・サ行

サンゴイソギンチャク

2009年1月21日撮影。触手は太くて短いです。触手の先が赤や紫に色づく個体もあります。先端より少し下の部分が丸く膨らむこともありますが、常にではありません。触手には縦筋があって、特に膨らんでいる時によく目立ちます。このイソギンチャクは盛んに分裂して同一クローンの群れを作って浅い岩場の岩肌を覆ったりするそうです。雲見の各所に見られるいわゆる「イソギンチャク畑」もこの種類が多いのかも知れません。クマノミミツボシクロスズメダイがよく共生しています。
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触手先端部分のアップです。タテジマ模様がよく分かります。カザリイソギンチャクエビが隠れているのも確認出来ました。
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by idive-marinelife | 2009-01-22 11:19 | その他・サ行

シマキッカイソギンチャク

刺胞動物門花虫綱イソギンチャク目イマイソギンチャク亜目ウメボシイソギンチャク科シマキッカイソギンチャク属 。

2009年1月21日撮影。キッカイソギンチャク同様よく見かけます。こちらは触手の先に赤などの色が付かず、触手に明瞭な横縞があり、その横縞の所で触手が少しくびれることが特徴です。
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by idive-marinelife | 2009-01-22 10:50 | その他・サ行

スダレガヤ

2009年1月21日撮影。これもヒドロ虫の仲間です。まるで鳥の羽のようにも見えますが、カイメンやセンナリスナギンチャクが着生していることが多いです。そういえばミレニアムマツカサウミウシもよくこれにくっついていますね。画像のものはかなりの部分がオレンジ色のカイメンに覆われてしまっています。
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by idive-marinelife | 2009-01-21 22:31 | その他・サ行

センナリスナギンチャク

2009年1月18日撮影。名前の通りイソギンチャクの一種で、スダレガヤの上に群体を形成しています。色は鮮やかな黄色で美しいですね。日本の特産種とのことです。
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by idive-marinelife | 2009-01-18 22:22 | その他・サ行

ジュズエダカリナ

海綿類尋常海綿綱ザラカイメン科。

ダイバーにとって潜れば必ずと言っていいほど目にするポピュラーな生き物ですが、これが何者なのかを知っている人が少ないのもまた事実だと思います。

「山渓フィールドブックス・海辺の生きもの」図鑑によると海綿類とは「海底の岩礁に特定の形状がないかのように広がって付着しているものが多く、一見して動物のようには見えないが、最も原始的な多細胞動物である」とあります。

2009年1月18日撮影。樹枝状になるカイメンの仲間です。よくこの上に目立ちたがり屋のイロカエルアンコウ君が乗っかっています。
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by idive-marinelife | 2009-01-18 21:46 | その他・サ行

ソメンヤドカリ

動物界節足動物門甲殻亜門軟甲綱(エビ綱)十脚目(エビ目)抱卵亜目(エビ亜目) 異尾下目(ヤドカリ下目) ヤドカリ上科ヤドカリ科ヤドカリ属。

2008年11月11日撮影。撮影場所は水路下の洞窟。水深16m付近。
宿貝の上にベニヒモイソギンチャクを付けることによって、タコやカラッパなどの捕食者から身を守る事が出来ます。イソギンチャクは移動できるので餌を得る確率が高くなるほか、ヒトデの捕食から逃れることが出来、双方にメリットがあるので、相利共生関係と考えられます。
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2010年3月6日撮影。撮影場所は小牛の洞窟内。水深12m付近でした。撮影者は小山充治氏。
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2012年2月17日撮影。撮影者は斉藤雄一郎氏。
ヤドカリの寿命ってどれくらいなんでしょうね。まあ、それを言えばどの生き物もそうですが。
それと、この個体は背負っている貝殻が割れていますね。なのですぐに前回見たのと同じ個体だ、と識別できます。この貝殻、気に入ってるんですね。
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by idive-marinelife | 2008-11-14 11:32 | その他・サ行

ソリハシコモンエビ

動物界節足動物門甲殻亜門軟甲綱(エビ綱)十脚目(エビ目)抱卵亜目(エビ亜目) テナガエビ科ソリハシコモンエビ属。

2008年9月9日撮影。小牛の洞窟にて。透明で小さくて、ふわふわと浮いたり壁や底に着底したり。ウツボなどをクリーニングしていることもよくあります。冬の間は見かけませんでしたが、何処に行っていたのでしょう?
2匹仲良く。
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下の画像には3匹写っています。画面左から伸びる白いひげはオトヒメエビのもの。
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アップの撮影に成功。
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2008年9月16日撮影。小牛の洞窟にて。
2008年10月24日付記。上記の画像と比べると、下記画像のエビは体の赤や白の模様の数が多いようです。このことから、下記2枚のエビはソリハシコモンエビではなく、クリアクリーナーシュリンプと判断するに至りました。
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2010年3月6日撮影。撮影場所は小牛の洞窟内。撮影者は小山充治氏。ちょうどウツボの頭の上に乗った所をタイミングよくとらえた写真です。
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by idive-marinelife | 2008-09-10 13:12 | その他・サ行

ショウジンガニ

2006年9月9日撮影。はさみ足などに丸い粒の列が並んでいるのが特徴。
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by idive-marinelife | 2008-08-07 12:41 | その他・サ行

シュスヅツミ

2008年7月27日撮影。撮影者は林田一美氏。
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by idive-marinelife | 2008-07-30 18:58 | その他・サ行