ショウジョウウミウシ

後䚡目裸鰓(らさい)亜目タテジマウミウシ上科ショウジョウウミウシ科ショウジョウウミウシ属(日本のウミウシβ版準拠)

《旧分類:裸鰓(らさい)目タテジマウミウシ亜目ショウジョウウミウシ科》

2013年3月16日追記:
以前は「マドレラ・フェルギノーサ」として掲載していました。日本のウミウシβ版に準拠して名前及び分類を変更いたしました。

正式な和名はありません。(2009年執筆当時は)
体は濃い赤茶色で、体の大きさに比べて長目の突起が生えています。また体には白っぽい微細な点々模様があります。

2009年4月9日撮影。場所は雲見・牛着岩のクレバスの下です。体長は20mm程度でしょうか。
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特徴的な触角をしています。
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2009年5月30日撮影。場所は雲見・牛着岩の大牛の洞窟内部にて。体長は2cmほどでした。背中に寄生虫のタマゴらしきものが乗っています。
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上記と同じ個体です。図鑑には、本種が属するショウジョウウミウシ科はコケムシ類を食するとありますが、2009年に見た時は転石の上、2010年に見つけた時はカイメンの上にいました。
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2011年11月13日撮影。撮影者は廣瀬誠氏。
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2012年11月9日撮影。撮影者は高木郁子さん。
この種は背中に寄生虫のタマゴが乗っている個体をよく見かけます。
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2013年3月15日撮影。場所は雲見・牛着岩、マンボウ待ちの根の上のオオパンカイメン上、水深17m付近でした。今まで見た個体の中で一番大きく3cmを越えるくらいの大きさがあったと思います。
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by idive-MARINELIFE | 2013-03-16 15:25 | ウミウシ・サ行
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