イトマキウミウシ
2010年2月13日撮影。雲見・牛着岩の平根、水深20m付近にて。体長は1cm程度。
背側突起の先端がくるっと巻いていることが、ネーミングの由来でしょうか? 仲のいい地元ガイドのひとり・近喰細氏が、我々と数日と変わらない11日に、水路の大牛側の壁に2個体いた、と言っていました。今まで見たことのないウミウシですが、姿を現す時はあちこちに同時に出現するんでしょうか?下記画像は近喰氏からいただきました。
by idive-marinelife
| 2010-02-15 22:07
| ウミウシ・ア行
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