ニセカンランハギ

スズキ目ニザダイ科。

2010年8月8日撮影。「日本の海水魚」図鑑によると分布は「南日本」とあります。曖昧な表現ですが、伊豆は南日本に含まれるとは考えにくいので、これはいわゆる季節来遊魚ってことでいいんだと思います。でも結構大きくて、体長は15cmかそれ以上はあったと思います。
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余談ですが。上記の「日本の海水魚」図鑑によるとこの魚は「砂嚢状の胃をもち、通常砂とともに糸状藻類やデトリタスを摂餌している(後略)」とあります。
ここで聞き慣れない言葉が出てきました。

デトリタス?

これをWikipediaで調べると、下記のように書いてありました。

以下引用。
「デトリタス(Detritus)とは、生物遺体や生物由来の物質の破片や微生物の遺体、あるいはそれらの排泄物を起源とする微細な有機物粒子のことであり、通常はその表面や内部に繁殖した微生物群集を伴う。陸上の土壌に混入した有機物片のことを指す場合もあるが、多くの場合は水中のそれを指す。プランクトンとともに水中の懸濁物(けんだくぶつ、セストン)の重要な構成要素であり、堆積物にも多く含まれる。」

なるほどー。ひとつ勉強になりました。(*^^*)
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by idive-marinelife | 2011-05-14 11:19 | 魚・ナ行
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