ウミカラマツ
刺胞(しほう)動物門・花虫(はなむし)綱・六放サンゴ亜綱・ツノサンゴ目・ウミカラマツ科。
2012年2月13日撮影。雲見・牛着岩の小牛の洞窟入口付近に生えているものです。名前からして植物っぽいですが、やっぱり動物の一種です。 本種はさまざまな生き物の宿主となっています。主に見つかる生物としてはオルトマンワラエビやナカザワイソバナガニ、ツノガニといった甲殻類が多いですね。
by idive-marinelife
| 2012-02-14 11:29
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