ムラサキヤドリエビ

節足動物門甲殻上綱軟甲綱十脚目抱卵亜目コエビ下目テッポウエビ上科テッポウエビ科ヤドリエビ属。

2012年3月10日撮影。撮影者は杉山洋祐氏。撮影場所は雲見の三競、1の穴と2の穴の間にあるゴロタ場、水深8m付近。

ふと目についたムラサキウニをそっとひっくり返してみると、素速く動く黒っぽいエビ。とまった瞬間をうまく写真に収めました。でも宿主のウニと似たような色合いで分かりにくいですね。
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「海の甲殻類」図鑑から引用します。

「サンゴ礁や岩礁の潮間帯付近に生息するムラサキウニに共生する小型種。(中略)体は光沢のある濃紫色で、背中線上に不鮮明な淡紫色の縦帯がある。体はずんぐりとしており(中略)、本州南部ではごくふつうに見られる」

上に上げた特徴はこの種によく合致していると思います。
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by idive-marinelife | 2012-03-10 20:37 | その他・マ行
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