マツカサウミウシ属の一種11

裸鰓目スギノハウミウシ亜目マツカサウミウシ科マツカサウミウシ属。

2012年7月23日。撮影者は廣瀬誠氏。場所は雲見・牛着岩の水路、三角穴近くの小牛の壁、水深8m付近でした。
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撮影日は2012年7月25日。撮影者は高山恵子さんです。
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このウミウシ発見を、大瀬崎のダイビングショップ「海の案内人ちびすけ」の川原さんに自慢した所、その奥様でやはりウミウシに詳しいゆいさんから下記のようなメールをいただきました。ゆいさんのご承諾をいただいて、その内容を転記いたします。

(以下引用)/////////////////////////

でもこの子、本当にdoto.spでいいのか疑問がいっぱいです。
ヤマンバミノウミウシミレニアムマツカサウミウシと一緒にいることが多く、同じガヤを食べます。
最初のころは一部のダイバーからヤマンバミノが近いと言われていました。

しかし、触覚や口触手、背中の突起の形がホリミノウミウシの仲間に近いんじゃないかという気がしています。
ホリミノウミウシは胴体が短い子がほとんどですが、ミュヤ・ロンギコルニスのように稀に長い子もいます。

と、いうことで。
現段階ではdoto.spとしておくのが無難だと思います。
doto属は馬場先生の後、研究者がいませんので、しばらくは不明が多そうです。

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ゆいさん、ありがとうございました!

ちなみに「ミュヤ・ロンギコルニス」というウミウシは図鑑はもちろんウミウシ図鑑.comにも載っていないので、どんなウミウシかは私にも分かりません。f ^ ^ *)
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by idive-marinelife | 2012-07-27 18:46 | ウミウシ・マ行
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