ミツハコマチガニ

 甲殻上綱軟甲綱十脚目短尾下目(カニ下目)尖頭群ヒシガニ上科ゴカクガニ科コマチガニ属

2013年11月15日撮影。撮影者は常松晃さんです。場所は雲見・牛着岩、大牛の裏手、水深15m付近です。甲の幅は2cmほどでしょうか。近い仲間のコマチガニは1cm無いような小さい個体ばかりなので、大きく感じます。
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コマチガニと同様、ウミシダの根元に隠れています。「海の甲殻類」図鑑によると「甲の輪郭には個体差があるが、ふつうは横長の六角形で、額の左右のとげは大きく、前方に突出する。甲面は短毛でおおわれ、甲の各域は盛り上がり、前側縁には2つの切れ込みで分かれた3歯と、鋭いとげ状の1歯がある。日本固有種。」ということです。

上記と同じ日、同じ個体です。撮影者も同じ常松晃さんです。
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by idive-marinelife | 2013-11-15 21:18 | その他・マ行
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