ミカドウミウシ

後䚡目裸鰓(らさい)亜目ドーリス上科顕䚡ウミウシ類ミカドウミウシ科ミカドウミウシ属(日本のウミウシβ版準拠)

《旧分類:裸鰓目ドーリス亜目ミカドウミウシ科》

2007年9月2日、雲見・三競にて撮影。
「スパニッシュ・ダンサー」の異名があります。その名の通り外套膜を波打たせて遊泳することがあります。大型の種類で中には30cm以上になるものも。
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この写真では分かりづらいですが、鰓が肛門を囲むように独立して六葉あることが特徴です。
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2008年10月6日撮影。小牛の洞窟内部の壁にて。体長20cmはある?!
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2008年10月7日撮影。撮影者は下関智子氏。
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2010年11月20日撮影。撮影者は私です。体長は10cmくらい。水深16mのアーチ付近の岩の上にいました。
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2010年11月24日撮影。撮影者は私です。たて穴前の岩の上、水深16m付近でした。体長は3cmほど。かなり活発に動いていましたね。最初は本種と分かりませんでした。大きさから幼体と思われます。
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この種は老幼差や個体差による体色変化が大きく、「本州のウミウシ」図鑑、「沖縄のウミウシ」図鑑、「ウミウシ 生きている海の妖精」図鑑3冊を見比べてみても、バリエーション豊かな色彩の個体が掲載されていて、思わず「これでおんなじウミウシなんだ!?」と突っ込みを入れたくなります。f ^ ^ *)
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2012年10月2日撮影。撮影者は白江敦子さん。体長は1cmほどです。場所は雲見・牛着岩、小牛の洞窟前の壁でした。
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2013年1月5日撮影。撮影者は平野典司さん。後ろ姿ですね。
鰓が肛門を囲むように独立して六葉あるという特徴がよく分かる写真です。
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同じ日に別の個体です。撮影者は同じく平野典司さん。
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by idive-marinelife | 2008-07-10 21:59 | ウミウシ・マ行
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