ネンブツダイ

スズキ目テンジクダイ科。
雲見の普通種です。普段は群れて生活していますが、7月から9月くらいの産卵期はつがいでいるところをよく見かけます。

また、テンジクダイの仲間はオスの成魚が卵塊を口内保育する習性があることが知られています。産卵期にはアゴが外れそうに大きなオスをよく見かけます。

じっと観察していると、時々わずかに口を開いて中のタマゴに新鮮な海水=酸素を供給するので、口の中のタマゴをかいま見ることが出来ます。

2010年7月4日。撮影者は井部泰輔氏です。
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2008年8月9日。撮影者は森田洋介氏。夥しい数です。
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2008年8月11日。撮影者は下関智子氏。目の上を通る黒い線と、その上のさらに長い線。そして体に黄色い斑点のようなものもあることから、よく似たクロホシイシモチとの区別は簡単です。
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by idive-marinelife | 2010-07-05 15:11 | 魚・ナ行
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