カテゴリ:ウミウシ・ア行( 39 )

アカボシミノウミウシ

後䚡目裸鰓(らさい)亜目ミノウミウシ上科ホリミノウミウシ科ホリミノウミウシ属

撮影日は2015年4月2日。場所は雲見・牛着岩、撮影者は井上純さんです。体長は2cm程度。水深は14m付近でした。
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同じ個体を別角度から私が撮りました。
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by idive-marinelife | 2015-04-02 22:00 | ウミウシ・ア行

オショロミノウミウシ属の一種3(ムギメシミノウミウシ)

後䚡目裸鰓(らさい)亜目ミノウミウシ上科オショロミノウミウシ科オショロミノウミウシ属

《旧分類:裸鰓目ミノウミウシ亜目オショロミノウミウシ科オショロミノウミウシ属》

2014年12月19日追記:
以前は「ムギメシミノウミウシ」として掲載していました。この名前は通称であり標準和名ではないため日本のウミウシ第2版に準拠して名前及び分類を変更いたしました。

2011年11月15日撮影。場所は水路のすべり台岩の水深7m付近。体長は3mmくらい?肉眼では細かい部分が分からず、持ち帰って画像を拡大して初めてわかりました。ミノの部分に黄色い縦線が入っていて、それでミノが麦のように見えるからこの名前があるんでしょうか?

「本州のウミウシ」図鑑や「沖縄のウミウシ」図鑑には掲載が無く、ウミウシ図鑑.comを見て、ようやく突き止めました。(*´Д`)=з
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2014年12月19日撮影。撮影者は高山恵子さん。体長は3mmくらいでしょうか。場所は牛着岩の湾内側、安全停止中だったので水深は5m〜6mだったと思います。
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by idive-marinelife | 2014-12-19 15:42 | ウミウシ・ア行

オショロミノウミウシ属の一種6

後䚡目裸鰓(らさい)亜目ミノウミウシ上科オショロミノウミウシ科オショロミノウミウシ属

2014年6月22日撮影。場所は雲見・牛着岩。撮影者は山崎あゆみさんです。
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同じ画像を拡大してみました。この「オショロミノウミウシ属の一種6」という名前は「日本のウミウシ」図鑑β版ver.2上の通称です。
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by idive-marinelife | 2014-07-02 22:07 | ウミウシ・ア行

イソウミウシ

後䚡目裸鰓(らさい)亜目ドーリス上科隠鰓ウミウシ類ツヅレウミウシ科イソウミウシ属

2014年3月9日撮影。場所は雲見・牛着岩、大牛の洞窟の水深14m付近でした。体長は3cmほどでしょうか。
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正面からも1枚。まるでムーミンみたいです。
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その特徴を電子書籍「日本のウミウシβ版ver.2」より引用します。

「体は楕円形で、背面は微細な絨毛状突起でおおわれる。体地色は橙黄色または緋色で、外套膜の上皮組織(背面)には暗褐色の小斑紋がある。絨毛突起の先端に限定して白い細点が散在する。触角の軸は無色透明、褶葉は暗褐色で、先端は白い。鰓は肛門を囲んで円形に配列する。鰓葉は7ー9葉あり、それぞれの鰓葉は垂直に立ち上がっており、先端は水平で、短い煙突のような形をしている。比較的浅所でダイダイイソカイメンを食する。40mmに達する」

この「短い煙突のような形」という表現、本種の鰓の様子を端的に表していますね。言い得て妙です。

2015年7月19日撮影。場所は雲見・牛着岩、大牛の洞窟。撮影者は伊藤富士代さんです。
これがイソウミウシかどうか明確に言い切る自信がありません。ガイド中に偶然見つけてお客様に写真を撮っていただきました。ですが残念ながら鰓などが隠れて写っていません。一応、現段階ではそうしておきます。
【追記】後日、この写真の個体はキイロクシエラウミウシということが分かりました。ここに訂正いたします。
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by idive-marinelife | 2014-03-09 20:06 | ウミウシ・ア行

オセロウミウシ(仮称)

このオセロウミウシという名称が既に正式和名として登録されたのかは確認できていません。なかなか言い得て妙なネーミングではありますが。(*^^*)

2013年9月4日追記:

たぶん現時点でウミウシの最新知見である「日本のウミウシβ版」にも、この種に関する記載見当たらず。なのでこのオセロウミウシという仮称を使い続けていこうと思います。

:追記終わり

「本州のウミウシ」図鑑での分類は裸鰓目(らさいもく)ドーリス亜目ドーリス科の仲間(Dorididae sp.4)となっています。

2009年3月29日撮影。撮影者は中山美樹氏。体長は7mmとか8mmとか、そんなものでした。
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2009年7月12日撮影。撮影者は竹井直美氏。場所は三競の2の洞窟。少し離れて2個体いました。そのうちのひとつです。
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2010年4月4日撮影。場所は牛着岩の水路下の洞窟三角穴の少し手前、大牛側の壁です。陽の差さない暗い場所を好むようです。
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2011年3月20日撮影。ペアでいる所もよく見かけます。
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by idive-marinelife | 2013-09-04 09:42 | ウミウシ・ア行

アカテンミノウミウシ

後䚡目裸鰓(らさい)亜目ミノウミウシ上科オショロミノウミウシ科オショロミノウミウシ属(日本のウミウシβ版準拠)

2013年1月5日撮影。撮影者は平野典司さん。体長は5mmほどと小さかったですね。
日本のウミウシβ版によると「背側突起前面の水色の輪の下にはあざやかな赤色点がある」とあります。でも個体が小さいせいか水色の輪はわかりませんね。でも名前の由来となったと思われる赤い点はしっかりわかります。
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by idive-marinelife | 2013-03-19 13:58 | ウミウシ・ア行

イバラウミウシ属の一種1

裸鰓目(らさいもく)ドーリス亜目ネコジタウミウシ科

※ 2012年12月にダウンロード開始となった「日本のウミウシβ版」には記載がないようです。私が探し出せないだけかもしれませんが。ですので旧分類のまま掲載しておきます。

2011年11月2日撮影。場所は大牛の洞窟にて。撮影者は私です。
「本州のウミウシ」図鑑に載っているものと比べるとかなり色味が違います。ですがウミウシ図鑑.comには、そっくりの色彩の画像がアップされています。
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上の写真と同じ個体です。撮影者は木内祐子氏。体長は1cm程度でした。
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2012年12月3日撮影。場所は雲見・牛着岩の大牛の洞窟です。ペアですね。繁殖しているのでしょうか。
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2013年1月11日撮影。場所は雲見・牛着岩の大牛の洞窟の三角岩でした。水深は15m付近です。産卵していますね。
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2013年1月20日撮影。場所は前回と同じく雲見・牛着岩、大牛の洞窟の三角岩ですが、少し移動していてもういなくなったかと思いました。
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by idive-marinelife | 2013-03-19 10:37 | ウミウシ・ア行

アマクサアメフラシ

後䚡目無楯亜目アメフラシ上科アメフラシ科アメフラシ属(日本のウミウシβ版に準拠)

2013年2月4日撮影。撮影者は浅沼絵美さん。大きさはほぼ10cmくらいです。
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同じ個体を別角度から。雲見では同じアメフラシの仲間ではクロヘリアメフラシを多く見かけます。しかしここまでは大きくならないですね。
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2013年3月15日撮影。雲見・牛着岩の水深4m付近、小牛の壁にいました。体長は12cmほどです。側足に黒い縁取りがあってクロヘリアメフラシにも見えますね。でもここまで大きくならないだろうということで、本種と判断いたしました。
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上記と同じ個体の正面顔です。両目が分かりますね。
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by idive-marinelife | 2013-03-16 21:16 | ウミウシ・ア行

アカボシツバメガイ

後䚡目頭楯亜目キセワタ上科カノコキセワタガイ科ニシキツバメガイ属(日本のウミウシβ版準拠)

2013年3月15日撮影。雲見・牛着岩のブルーコーナー、水深8m付近でした。海藻の一種の上をかなり速いスピードで移動中で、ゆっくり撮影できなかったのが残念です。
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この種の特徴は日本のウミウシβ版によると「頭部に黄白色のW字模様がある」ことです。

2013年4月23日撮影。場所はやはり雲見・牛着岩のブルーコーナー、水深8m付近です。体長は1cmくらい。この日は3個体ほど見つけました。
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2014年1月23日撮影。体長3mmほどの極小の個体です。形は紛れもなくツバメガイ系。ただ色味が見かけない感じなので初顔かな?と思いましたが、「日本のウミウシ」図鑑を見てみると、どうやら本種のカラーバリエーションのようです。
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by idive-marinelife | 2013-03-16 12:13 | ウミウシ・ア行

アオセンミノウミウシ

裸鰓目ミノウミウシ亜目オショロウミウシ科オショロミノウミウシ属。

2012年10月30日撮影。撮影場所は水路の水深8m付近でした。ゴミのように小さかったです。たぶん体長は2〜3mm程度。
体側突起は紡錘形で、青い輪っか模様の入るところが特徴です。
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2012年11月21日撮影。場所は大牛の裏手、水深10m付近でした。
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by idive-marinelife | 2012-12-29 17:45 | ウミウシ・ア行