<   2009年 03月 ( 12 )   > この月の画像一覧

フサトゲニチリンヒトデ

2009年3月31日撮影。幅長は12cmくらいです。
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by idive-marinelife | 2009-03-31 13:29 | その他・ハ行

アオボシミドリガイ

2009年3月29日撮影。撮影者は加藤洋平氏。体長は2cmほどでした。湾内の水深12m付近にて。
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下記2枚の画像は、同じ個体を私が撮影しました。青い点々模様は暗いところで光るそうです。
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by idive-marinelife | 2009-03-30 17:25 | ウミウシ・ア行

スイートジェリーミドリガイ

嚢舌目ゴクラクミドリガイ上科ゴクラクミドリガイ科。

「本州のウミウシ」図鑑には「稀種」とありますが、雲見では結構普通に見かけます。
和名をつけた方がどなたかは存じ上げませんが、かなり茶目っ気のある方ですよね。

2009年3月29日撮影。撮影者は加藤洋平氏。体長は3cmほどでした。小牛の洞窟の前あたり、水深12m付近です。
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同じ日、同じ場所にもう少し小振りの個体もいました。10cmほど離れた場所でしたね。撮影は私です。
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2012年3月16日撮影。撮影者は廣瀬誠氏。
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by idive-marinelife | 2009-03-30 17:21 | ウミウシ・サ行

マンリョウウミウシ

裸鰓目ドーリス亜目ドーリス科。

2009年3月29日撮影。撮影者は加藤洋平氏。体長は12cmくらいでした。場所は湾内、-16mのアーチ近くの砂地です。
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by idive-marinelife | 2009-03-30 15:39 | ウミウシ・マ行

ユビウミウシ

裸鰓目スギノハウミウシ亜目ユビウミウシ科ユビウミウシ属。

2010年4月22日撮影。場所は牛着岩の小牛の洞窟外側、水深15m付近。大きな岩の側面にて。体長は3cmほど。
分類は裸鰓目スギノハウミウシ亜目ユビウミウシ科。
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2008年8月9日。撮影者は森田洋介氏。
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2008年3月21日。体長は5mmほどでした。
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上記の画像は、以前はナゾのウミウシ 1として紹介していました。このウミウシ、外見の個体差が大きいですね。

2012年5月9日撮影。場所は牛着岩の大牛の洞窟です。撮影者は浅沼絵美さん。
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by idive-marinelife | 2009-03-30 12:31 | ウミウシ・ヤ・ラ・ワ行

サクラミノウミウシ

裸鰓目ミノウミウシ亜目アオミノウミウシ科。

2008年3月30日撮影。撮影者は石井幾子さん。
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2009年3月13日撮影。私が撮影しました。
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このウミウシはガーベラミノウミウシとよく似ています。見分けるポイントは、背中のミノが透けないこと。中の消化腺はほとんど見えません。そしてミノの先は槍状に尖っていることです。これらを満たせばサクラミノウミウシというわけですが、ガーベラミノウミウシも刺激を与えるとミノの先端が槍状になる、という観察例もあって決定的な違いと言えるのかどうか微妙なところです。
これらのことから、このふたつを実は同じ種じゃないかと考える人もいます。今度水中でこのウミウシに出会ったら、そんなことを思いながら観察してみるのも一興ですね。
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by idive-marinelife | 2009-03-14 22:56 | ウミウシ・サ行

ガーベラミノウミウシ

2008年7月4日撮影。牛着岩のHの穴付近。水深は12mくらいです。
このウミウシはサクラミノウミウシとよく似ていますね。違いは背中の突起が透けて中の消化腺が見えること。背中の突起の先が尖っていないこと。などです。これらの条件を満たせばガーベラミノウミウシですね。
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2008年7月1日撮影。場所は同じく牛着岩のHの穴付近です。
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しかしガーベラミノウミウシとサクラミノウミウシの違いはあくまでも見た目の違いだけであり、ウミウシを分類する上で重要な歯舌の形やタマゴの形、餌も同じです。そもそもこのふたつは最初ひとつのウミウシとされていたので、やっぱりおんなじじゃないの、と考える人もいるようです。実際の所はどうなのでしょう。奥が深いですね。
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by idive-marinelife | 2009-03-14 22:50 | ウミウシ・カ行

クセニアウミウシ属の1種1(No.587 Phyllodesmium sp.1)

2008年7月6日撮影。撮影者は池田英明氏。牛着岩の水路付近にて。
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2009年3月13日追記。以前は「ナゾのウミウシ 6」として紹介していましたが、「本州のウミウシ」図鑑や「Heaven's Ocean」を参照した結果、クセニアウミウシ属の一種1と判断するに至りました。

正中線上の白い縦線や途中体地色の輪が入る黄色っぽい触覚、螺旋状の消化腺などから判断しました。
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by idive-marinelife | 2009-03-13 21:13 | ウミウシ・カ行

ミノウミウシ亜目の仲間(No.646 AEOLIDINA sp.12)

2009年3月2日撮影。水深17m付近の岩壁上のカヤ類にて。体長は5mmほど。
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上記と同じ個体です。違う向きから撮影しました。側にある白い物はこのウミウシが産んだ卵塊でしょうか。
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サガミミノウミウシかと思いましたが、正中線上にあるはずの白い線が見あたりません。

2009年3月13日撮影。以前は「ナゾのウミウシ 8」として紹介していました。しかし「Heaven's Ocean」に掲載された画像が、下記によく似ていたのでAEOLIDINA sp.12と判断しました。
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触角の先端に白い細線が入り、まん中あたりはオレンジっぽいツートンカラー。これが決め手です。3月2日に撮影した冒頭2枚の画像は「本州のウミウシ」P285に紹介されているAEOLIDINA sp.12(No.646)の方により似ています。背面突起の色が違うのは、食べた餌に由来するからと思われます。
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3月2日も13日も卵塊らしき物と一緒にいますね。今が産卵期なのでしょうか。
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2009年3月13日追記。下記の画像は以前「ナゾのウミウシ 4」として紹介していました。
その後下のようなコメントと共に一時期「サガミミノウミウシ」と紹介していました。が、今回AEOLIDINA sp.12だと判断するに至り、画像を転載することにしました。
いやはや、水中の生き物の同定は苦労します。でもそれが楽しいんですね。(*^^*)

『2006年4月18日撮影。大根の水深6m付近にて。
正直言ってこのウミウシがサガミミノウミウシだという確信はありません。が、「本州のウミウシ」図鑑やネット上の画像などと見比べた結果、結論づけました。』
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by idive-marinelife | 2009-03-13 17:28 | ウミウシ・マ行

ウスアカイソギンチャク

2009年3月7日撮影。雲見・牛着岩の裏手、水深15m付近にて。画像の個体群もそうですが、ヤギ類の軸の上にずらりと並んでいるところをよく見かけます。このイソギンチャクは大きさはせいぜい2、3cmですが、無性生殖で分裂を繰り返して数を増やし、やがてはヤギ類を覆い尽くして殺してしまいます。この種は「イソギンチャクガイドブック」によると我が国の特産種、つまり固有種とのことです。よく似た種にナシジイソギンチャクがあります。
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by idive-marinelife | 2009-03-08 16:11 | その他・ア行