<   2009年 04月 ( 16 )   > この月の画像一覧

コガネマツカサウミウシ

裸鰓目スギノハウミウシ亜目マツカサウミウシ科。

2009年4月25日撮影。雲見・牛着岩の-24mのアーチ付近にて。体長3cm。撮影はI.I.さん。
ドト・ラケモサに似ていますが、背中の突起先端が黒くなることで区別できます。
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by idive-marinelife | 2009-04-29 21:16 | ウミウシ・カ行

ミツイラメリウミウシ

裸鰓目ドーリス亜目ラメリウミウシ科ミツイラメリウミウシ属。

2010年7月1日。撮影者は廣瀬誠氏。このウミウシは2種類の色彩型があります。ひとつは黄色で雲見では比較的多く目撃されます。もう一つは白で、雲見での目撃例は黄色に比べるとぐっと少ないと思います。体長に比して触角が大きく、螺旋状ですが、小さい為肉眼での確認は困難です。
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2009年4月28日撮影。雲見・牛着岩の湾内にて。体色が白いバージョンです。体長1cm。撮影は廣瀬誠氏。
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2009年4月25日撮影。雲見・牛着岩のブルーコーナー付近にて。体長1cm。黄色バージョン2個体ですね。撮影はI.I.氏。
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2011年6月8日。撮影者は浅沼絵美氏。場所は大牛の洞窟入口付近。体長は1cm程度でした。白は黄色に比べると数が少ないので、見ることが出来たらラッキーです。
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by idive-marinelife | 2009-04-29 21:06 | ウミウシ・マ行

ニチリンイソギンチャク

2009年4月11日撮影。雲見ではあまり数は多くないと思います。放射状に並ぶ触手のさらに両側に、房状に分岐する突起があります。
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by idive-MARINELIFE | 2009-04-11 21:05 | その他・ナ行

ムラサキミノウミウシ

2008年7月6日撮影。撮影者は池田英明氏。
裸鰓目ミノウミウシ亜目アオミノウミウシ科。
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2009年3月13日追記。「Heaven's Ocean」の中によく似た画像を発見し、以前は「ナゾのウミウシ 7」として紹介していた物をムラサキミノウミウシとしました。

「本州のウミウシ」図鑑にも当然ムラサキミノウミウシは載っているのですが、掲載されている個体の写真が上記画像の物とは似ていないように感じられて、違う、と判断していました。しかしウミウシは色彩に個体差の多い種も多く、1、2枚の画像だけ見たのでは判断がつかないことも多いのだな、と痛感させられました。

このウミウシは触覚の色が全体的にオレンジ色で短く、まん中に白っぽい輪が入ること、背側突起の中に透けて見える消化腺は紫から青っぽい色、先端は白から黄色っぽいのが特徴ですね。この画像には前足隅が写っていないのが惜しいです。

2009年4月11日撮影。雲見・牛着岩のグンカンにて。体長は大きい物で20mm、小さい物で10mmほどでした。4匹仲良くサザエの上で固まっていました。
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このウミウシは巻き貝に着くカイウミヒドラに着生していることが多いそうです。まさに図鑑どおりですね。
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別の角度から。
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2009年4月12日撮影。雲見・牛着岩の小牛、湾内側の壁にて。水深10m付近。
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2010年5月27日撮影。撮影者は金澤真美氏。撮影場所は大牛の裏手、水深12m付近。体長は4cmほどと今まで見たこのウミウシの中では一番大きかったと思います。図鑑には20mmに達するとありますが、そんなもんじゃありませんでした。
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by idive-marinelife | 2009-04-11 17:13 | ウミウシ・マ行

トウヨウモウミウシ

2009年4月9日撮影。場所は雲見・牛着岩のクレバスの下です。体長は10cm程度でした。
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独特のビジュアルですね。
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by idive-MARINELIFE | 2009-04-10 21:18 | ウミウシ・タ行

ノウメア・ワリアンス

裸鰓目ドーリス亜目イロウミウシ科シラユキウミウシ属。

2009年4月9日撮影。場所は雲見・牛着岩のクレバスの下です。体長は20mm程度です。
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よく似た種類にアラリウミウシフジイロウミウシ、シモダイロウミウシなどがいますが触角と鰓の色が橙赤色なこと、背中の白線が鰓を囲まない事などから本種と判断しました。
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2010年5月30日撮影。場所は雲見・牛着岩のたて穴、水深18m付近。体長は3cmほど。この種の特徴である、背中の白線が鰓の付け根を囲まない様子が見て取れます。
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2012年5月9日撮影。撮影者は浅沼絵美さん。雲見・牛着岩のクレバスを落ちた辺り、水深15m付近です。
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by idive-MARINELIFE | 2009-04-10 19:17 | ウミウシ・ナ行

ノトアリモウミウシ

2009年4月9日撮影。場所は雲見・牛着岩のクレバスの下です。体長は10mm程度でした。
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一見地味なのですが、画像を拡大すると複雑で美しい色合いの持ち主です。
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その外見から、まず「本州のウミウシ」図鑑でミノウミウシの仲間を捜しましたが、該当する物が見つかりません。
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ミノウミウシ以外のものにまで範囲を広げて探したところ、アリモウミウシがよく似た特徴を持っている事に気がつきました。しかしそのものではありません。
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それにこのウミウシは触角の形が特徴的です。そこでこの触角の形に注目してネットを色々と検索してみると、ついにそのものズバリの物を見つけました。
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参照したWebサイトはこちらです。

UMIUSHI大好き!ハナアマモウミウシ

ウミウシガイドブック on the web ハナアマモウミウシ

2010年2月25日追記。
以前はハナアマモウミウシとして掲載していましたが、「本州のウミウシ」図鑑などにより、ハナアマモウミウシはノトアリモウミウシの新参異名ということが分かりましたので、ここに訂正いたします。
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by idive-MARINELIFE | 2009-04-10 18:49 | ウミウシ・ナ行

ミドリアマモウミウシ

2009年4月9日撮影。雲見・牛着岩の湾内にて。体長は5mm程度でした。一緒に移っているテントウウミウシと共にいる姿がよく確認されています。どちらも緑藻類のタマミルにのっかっています。
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上記の画像にはミドリアマモウミウシが少なくとも3匹、テントウウミウシが2匹写っています。
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by idive-MARINELIFE | 2009-04-10 14:30 | ウミウシ・マ行

セスジミノウミウシ

裸鰓目ミノウミウシ亜目サキシマミノウミウシ科。

2008年12月9日撮影。雲見・牛着岩の湾内、ごろたと砂地の混ざった場所にて。水深12m付近。伊豆半島では稀種だそうです。
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小さいですねー。体長は1.5cmくらいでしょうか。
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この種類は体色の変異が多いそうです。つまり色違いがいっぱいいるって事ですね。しかし見つけた時は思わず息をのみました。それくらい美しく神秘的な色合いでした。
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2009年3月8日撮影。雲見・牛着岩の水路の壁、水深5m付近にて。体長は5mmほどでした。この種は色彩変異が大きいらしく、上記の去年12月の個体ともカラーリングが微妙に異なります。
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下記画像は触覚にある顆粒状突起、口触手、前足隅などもうまく捉えることが出来ました。小さな個体のせいか触覚の顆粒状突起は図鑑では長く密生する、と書いてありますが、この個体はかろうじて確認出来る程度ですね。前足隅の色は紫と言うよりは白いです。正中線上と背面縁の赤紫の線もばっちり確認出来ます。
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2009年4月9日撮影。雲見・牛着岩の-16mのアーチにて。上記ふたつと比べると色合いがかなり違うので、最初は違う種類かと思いました。体長は10mmほど。
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もう少し触覚にピントのあった画像が撮れたら良かったのですが・・・。f ^ ^ *)
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2012年1月1日撮影。場所は三競の4の穴内部でした。一見すると、今まで掲載してきた個体とまるで色味が違うので、別の種類のようです。
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この体色の違いはエサに由来しているんでしょうね。上記写真と同じ個体です。
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by idive-marinelife | 2009-04-10 14:02 | ウミウシ・サ行

ソバカスウミウシ

2009年4月3日撮影。雲見・牛着岩の裏手、水深18m付近のオオパンカイメンの上にいました。体長2cmほど。
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by idive-MARINELIFE | 2009-04-08 22:18 | ウミウシ・サ行