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シモフリカメサンウミウシ

後䚡目裸鰓(らさい)亜目ドーリス上科隠鰓ウミウシ類ドーリス科チシオウミウシ属

2015年12月23日撮影。撮影者は高山恵子さん。撮影場所は雲見・牛着岩、大牛の洞窟の水深16m付近でした。体長は1cmほどです。
シモフリカメサンウミウシ_b0156853_1623552.jpg

背中に黄色と黒で「ホヌ」のマークのような模様があります。ホヌとはハワイ語でウミガメのこと。
こんなマークをご覧になったことはないでしょうか?
シモフリカメサンウミウシ_b0156853_166123.png

上記写真では背中全体が見えていませんが、確かにそう見えなくもありません。
雲見では以前にもこのウミウシが出現したことがありますが、私の見る前に姿を消してしまったりして、この個体が雲見で初めて見る本種でした。
# by idive-marinelife | 2015-12-23 16:07 | ウミウシ・サ行

ハネウミヒドラ

刺胞動物門ヒドロ虫綱花水母目ハネウミヒドラ科ハネウミヒドラ属

2015年10月12日撮影。岩に生えた鳥の羽のように見えますが、ヒドロ虫の一種です。
ハネウミヒドラ_b0156853_22233381.jpg

アップにするとこんな感じです。
ハネウミヒドラ_b0156853_22221191.jpg

まるでイルミネーションのようでキレイですね。でも触ると刺されてかぶれたりします。
刺胞動物門ヒドロ虫綱に含まれる生物を「ヒドロ虫(ちゅう)」と総称します。「虫」という字が使われていますが、もちろん昆虫ではありません。一見植物のようでもありますが、れっきとした動物です。
# by idive-marinelife | 2015-11-01 22:27 | その他・ハ行

ユカタイシモチ

スズキ目テンジクダイ科

2015年10月30日撮影。場所は雲見・牛着岩のたて穴の中。水深15m付近でした。
大きさは7cm前後です。「日本の海水魚」図鑑によると、分布は「奄美諸島以南」とありますから、季節来遊魚ですね。
しっぽの付け根の黒い点が体の中心より少し上にずれていることが特徴です。
ユカタイシモチ_b0156853_2154291.jpg


# by idive-marinelife | 2015-11-01 21:55 | 魚・ヤ・ラ・ワ行

クシノハカクレエビ

甲殻上綱軟甲綱十脚目抱卵亜目コエビ下目テナガエビ上科テナガエビ科クシノハカクレエビ属

2015年10月30日撮影。場所は雲見・牛着岩、大牛の洞窟内、水深16m付近です。
大きさは3cmほどでしょうか。ザラカイメンの奥にひそんでいました。
クシノハカクレエビ_b0156853_2141830.jpg

よく似たエビにザラカイメンカクレエビがいます。違いはハサミ脚に毛が生えているかどうか。本種はつるつるで毛はありませんね。
# by idive-marinelife | 2015-11-01 21:42 | その他・カ行

ザラカイメンカクレエビ

甲殻上綱軟甲綱十脚目抱卵亜目コエビ下目テナガエビ上科テナガエビ科カイメンカクレエビ属

2015年10月30日撮影。場所は雲見・牛着岩、大牛の洞窟内、水深16m付近です。
大きさは3cmほどでしょうか。ザラカイメンの奥にひそんでいました。
ザラカイメンカクレエビ_b0156853_21391491.jpg

よく似たエビにクシノハカクレエビがいます。違いはハサミ脚に毛が生えているかどうか。本種には毛が生えています。これは分かりやすいですね。
# by idive-marinelife | 2015-11-01 21:42 | その他・サ行